作家としての第一義は歴史を手に入れることであり、そのためにストリートで歴 史を作り、アトリエでそれを記録し、ギャラリーでそれを売ることに従事しています。カッティングステッカーの制作を皮切りに、作品を通して社会的タブーがいかにPOP に認識されうるのか、またそれと並行して自分という人間がいかに社会性を得ることができるのかを試しています。
■Instagram
コレクションを空にする